コヤブソニック2013

2013/9/16 コヤブソニック2013 に行ってきました。
コヤブソニックは初めて行きましたし、大きなフェスは全く行った事無い私ですが、感想を書いときます。

 

台風の影響

その日は台風の影響で東海から関東にかけて交通機関が麻痺状態。
アンガールズやら何人かの芸人が来れなくなったり、カジヒデキとサニーデイサービスの順番が逆になったりといくらか影響もあったようでした。
私も高速道路が使えず、混雑する一般道を2時間以上かけて行きました。

 

どやった?

屋内での開催は初めてという事でしたが、ライブを見る環境としては、暑さや雨を凌げて快適ではありました。
音も後ろの方でもしっかり聞こえていて気持ちいい音でした。
でも野外フェスの開放感というのは全くないですね、当たり前ですけど。

 

飽きさせない構成

まあこのイベントの性格を考えるとコレでいいのかもしれません。
というのも、出演バンドがポップでキャッチーなのが多くて、1バンドの持ち時間が非常に短い(3曲か4曲だったと思います)。あいだにコヤブさんとRGさん、宇都宮まきさんのMCが入るので、良くも悪くも飽きさせない。わりと長時間の観覧に耐えうる舞台構成なのです。

逆にいうとお目当てのバンドにどっぷり浸かって汗ダラで踊りまくるっていう性格のイベントではないんですね。
バンドによってはもっと長く見たいなぁってのもあるんですけどねぇ。
それだったら他のフェス行けよってことになるんですけどね。

あと吉本新喜劇はほぼ総立ちでしたね。大阪ならではです。

 

出演者ごとの感想

私は「レキシ」「Your song is good」「スチャダラパー」「ハナレグミ」「ビッグポルノ」等を見ましたが、大御所のスチャダラやハナレグミはやっぱり流した感がありましたね。時間が短いし、コレくらいでどうでしょう?って感じでしょうか。もちろん十分楽しめたんですが、お目当てでしたし、もっと見たかったなーというのが正直な感想です。
ハナレグミなんて1人でギター弾き語りでしっとり歌っちゃって、「あれっ?もうおわり?」って感じでした。もうちょっと時間があるよっていうんで最後にもう1曲やってくれましたが、やっぱりもっと見たかったですねー。

 

「YOUR SONG IS GOOD」が良かった

初めて聴いたんですが、「YOUR SONG IS GOOD」
彼らがかなりかっこ良かったです。
ギターがアルペジエーターのようにエンドレスにループし続けてたり、リズムとパーカッションが軽快で気持ちよく、トロンボーンがスパイスで効いてます。今回はほとんどインストの展開したりする曲だったんで野外フェス向きなバンドだなーって思ったんですがiTunesで視聴してみると唄ものも結構あるようですね。
全体的にいい感じで楽しめましたが、とにかく長丁場で疲れました。

 

「TRAKTOR DJ 」iPad用DJアプリ

思わずポチってしまいました。
ついに出たねって感じでしょうか。
PCDJではかなりのシェアを誇ると思われるTRAKTORのiPad版Traktor DJです。

 

さすがTRAKTOR

 


 
私は一人で宅DJ、友達とパーティ、BBQ等でDJごっこするくらいですが、今までDjay、Cue Play DJ等使っていました。
今回ちょこっと使ってみた感想ですが、数多のDJアプリの中では「Djay」と並んで1、2を争うんじゃないでしょうか。
さすがNATIVE INSTRUMENTS。TRAKTORの名前は伊達じゃありません。

 

超簡単

 


 
まず見やすく操作がわかりやすいです。最初に立ち上げていきなりミックスできちゃいます。
syncボタン入れとけば曲を読込んだらBPM合ってるし、適当にプレイボタン押しても、なんと小節の頭が自動的に合うんです!これはスマート。
ビート頭の微調整も可能。(SYNCボタンの右のマークを押します)
これなら初心者もピッチずれであせってミックスのおいしいタイミング逃したりしませんね。
選曲やミックスに専念できるわけです。
もちろんEQ3バンド。フィルターや、エフェクト(ディレイ、フランジャー、ゲート)も使えます。
基本的な機能、Hot Cueの登録、呼び出しも簡単だし、ループ機能もピンチ操作で快適です。

 

フリーズ機能とは?



 
あまり馴染みの無い機能がフリーズ機能でしょうか。
簡単にいうと、再生状態を維持したまま波形のスクロールをフリーズしてくれる機能です。
そして、その状態で波形の任意の部分をタッチするとその部分から再生されます。
説明するとわかりにくいですね。
とにかくトリッキーな事が出来そうです。

 

選曲も簡単

 


 
選曲もiTunesライブラリからプレイリストやアルバム、アーティストなどから選ぶことができるので問題ありません。
これは必須ですよね。
あと、ライブラリの中からリコメンドトラックとして選曲候補を表示してくれる機能もあるようです。
これはどうも何がいいのかどうゆう風に活用するのかわかりませんでした。

 

まとめ

何はともあれこのTraktor DJは初心者でもほとんどミスなくミックス出来る素晴らしいDJアプリ。
私のような多くのライトDJたちには必須のアイテム。

PCDJやCDJの人には物足りないかな?

 

SoundCloud の iOSアプリが出た

去年から「SoundCloud」っていうサイトを利用してるのですけど、今回「SoundCloud」のiPhoneアプリが出てすごく便利になったのでご紹介しようと思います。

 

SoundCloudは便利

SOUNDCLOUD_HOMEへ
SoundCloudホームです。

カリヤックのページへ飛びます
↑SoundCloud 私のページです。

 

WAVでクラウドに保存、共有できる

SoundCloudとは、その名のとおりサウンドをクラウドに置いといてシェア出来るんですね。しかもMP3とかだけじゃなくwav他、高音質のファイルが扱えるようです。それも無料で120分(たぶん3ファイルまで)置くことができる!

 

バンドの練習を録音して仲間と共有とか

わたしは主にバンドの練習を録音(レコーダーTASCAM DR-100)し、後からメンバー全員が確認できるようにアップロード。っていう使い方です。
本来は楽曲を製作しアップロードしたものをいろんな人に聞いてもらい、コメントをもらったり、別の人が手を加えたりなんかするような、SNSなんだと思いますが、私のような使い方でもすごくフィットしていると思います。

 
 

iPhoneアプリが出た

 

プレイバックの他、サウンドスケッチも

そして、このたびiphoneアプリが出たので使ってみました。
これが出るまではiphoneの標準ブラウザ「Safari」でサイトに接続し、プレイバックしていたのですが、このアプリはとにかくシンプルに使えて便利です。このアプリからiPhoneで直接録音することもできます。突然思いついたアイデアをボタン1つで録音、そしてSoundCloudにアップロード。何てこともできそうです。
 

日本語化を待つ

難を言えば日本語化されていないこと。登録のときにちょっと戸惑いました。
そのうち日本語に対応してくれることを期待したいですね。

[REC]をタップするだけですぐ録音開始
iphoneでカリヤックのページを表示しています

 

[Black Bottom Brass Band]‘Thoughness and Madness”tour@神戸TICKEN GEORGE行って来ました

2010.6.6.(sun)神戸チキンジョージ
「Black Bottom Brass Band」のライブ見に行ってきました。



 

和歌山にも来た

友達が「Black Bottom Brass Band」のメンバーさんとお知り合いになったっちゅうことで、今回初めて見に行かせていただきました。

4月に和歌山に中学校の吹奏楽部のゲストで来られていたみたいで、和歌山市内三木町通りの某BARにふらりと立ち寄られたみたいです。

ホントに気さくな人達らしく、某BARに備え付けの楽器を演奏され、セッションまでしていただいたそうです。友達のお誘いで行くことになったので急遽YouTube等でリサーチ致した次第で、「なかなか楽しそうだね!」って感じで行きました。

 

踊りっぱなしの2時間

とにかくライブ、エンターテインメントとしての楽しさ、見ごたえは相当なもの。

ホーンセクションがこんなに生き生きと、しかも主役でアンサンブルしている!バンドは初めてでした。

しかもリズムはアップテンポで最初から最後まで踊りっぱなし、2時間のステージはホントにあっというまです。

 

ダブっぽい曲も良かった

途中「KOO」さんがピアニカエコーかけてダブっぽくやってた曲がすごく気持ちよかった。

 

最後は「聖者の行進」

アンコールの「聖者の行進」は定番かと思いますが、彼ら独特のグルーブって感じで盛り上がりました。

リズム隊はベースドラム(大太鼓?)の人「アントン」さんと、スネアドラムの人「OJI」さんのみで、いわゆるドラムセットは何曲かを除いてほとんど無し。

ベースもなし、ベース音域はスーザホーン

それで(ホーンだけで)こんなに「乗れるっ!」ライブが出来るのかとびっくり。

かなり衝撃を受けました。

みなさんも「Black Bottom Brass Band」のライブにすぐ行こう!っと言いたいところですが、この神戸チキンジョージでツアーは終わりらしいです。おつかれさまでした。

でもライブやらイベントやら中心に活動されてるようなのでチェックしてみてください。

 

あの曲やこの曲も「Black Bottom Brass Band」

有名な曲も世に出されているようで、「あるある大辞典」のテーマ曲や、最近では
「JRA」のCM中に流れている曲「君と僕」も演奏されておられました。

1人1人個性的で、演奏もすばらしいメンバー7人さんですが、個人的にオススメはトロンボーンの「ヤッシー」さん。すごくアグレッシブなパフォーマンスでトロンボーンを「乱れ」吹いておられました。

 
 


 

NHK HV特集 フロンティア 「リミックス戦争!?~著作権保護は誰のため?~」

●ハイビジョン特集 フロンティア
「リミックス戦争!?~著作権保護は誰のため?~」 [BShi]4/24(土) 前11:30-後0:48




Rip! Remix宣言

すごく興味深い(&刺激的)内容のドキュメンタリー映画でした。
ファイル共有ソフトで違法ダウンロードした人が提訴されて示談金払わされたり、示談しないと高額な賠償金で敗訴になったり。「著作権って怖ろしぃー」って思いました。

映画中に出てくる「リミックス宣言」に沿った形で「ガール・トーク」や弁護士の人のインタビューがスピーディーに展開されてあきさせない内容。

 

ブラジルの音楽シーン

最後のほうに出てくるブラジルの実情なんかは明るい未来を感じさせる内容でした。ブラジルのスラムで生まれる音楽の実にたくましく楽しいこと!(AKAIのMPC2500を使ってました!)。

 

音楽だけじゃない特許の実情

特許の実情などにもふれ、エイズ治療の費用無償化の為ブラジル政府が行った、特許を無視してのHIV新薬開発などの話も非常に興味深いです。

 

映像もリミックス

映画の中で使われている映像も過去の映画やテレビから拝借してきたものを織り交ぜて「リミックス」されており、かっこいいドキュメンタリー映画に仕上がってます。

 

サンプリングは創作か

私も趣味のDTMで作曲、トラックメイクのまねごとなどやりますが、「ガール・トーク」の様なサンプリング手法でのリミックスにはなんか罪悪感というか抵抗がありまして、ネタがわかるようなサンプリングの使用は極力控えた傾向にありました。(アマチュアだし高額な著作権料は払えませんから)
それに自分自身の中でもこれが創作活動と呼べるものか?なんちゅう思いもありまして。

 

創作っていうのは新しい組み合わせのこと

このドキュメンタリー映画の中で「創作っていうのは新しい組み合わせの事」って言ってる人がいて何の躊躇も無くガシガシと貪欲にサンプリングで曲を造っているわけです。
それで「おー!サンプリング全開で曲作ってみたい!」って気持ちにさせられました。
もっと自由に創作活動したほうがいいなーってね。
DTMやってる人は観るとひと皮剥けた曲が造れるかもしれませんよ。

おすすめです!!
映画のタイトルは「Rip! Remix宣言」のようです。