OS Xでパーティションを追加したボリューム(NTFS)がWindows側で表示されないとき

前記事でHDDからSSDへの移行を行った時に、Bootcamp上のWindows7のデータ用のパーティションをOS Xのディスクユーティリティーで作成したのですが、Windows7を起動してもそのボリュームが何故か現れませんでした。
何度も消去し直したりしましたが、やはり現れません。
以下のページを参考にし、マウントするとボリュームが現れ、読み書きできました。

参考記事↓
MAC(HFS+)のHDDを Woindowsでフォーマット(NTFS)する方法

 

やり方

「コンピュータ」を右クリックして「管理」

まずはスタートメニューから「コンピュータ」を右クリックして「管理」をクリックします。



 

「ディスクの管理」

管理ウインドウから「ディスクの管理」をクリックします。
全てのボリュームが見えています。



 

ディスクをマウント

ディスクごとに区切られていますが、左のディスクの名前の左にあるディスクのアイコンに赤い印が付いているので、クリックしてマウントさせます。
画像はマウント後のものです。

 

確認

再度スタートメニューからコンピューターを開いて、ボリュームが現れていることを確認します。

 

まとめ

「コンピュータ」を右クリックして「管理」というのは知りませんでした。
途方に暮れていたのですが、以外と簡単に解決しました。

 
 
 

iMac late 2013で突然電源が落ちる不具合→治りました。

症状

うちのリビングには21inch iMac late 2013があるのですが、ある日突然iMacの電源が知らない間に切れているという事象が発生しました。
何かアプリを立ち上げて作業している時ではなく、起動して放っておくと知らない間に電源が切れているようです。
最初はコンセントプラグの接触等を疑いプラグを抜いたり差したりしました。
すぐ抜き差ししても電源ボタンで起動せず、抜いてしばらく(10~20秒だと思います)してからコンセントプラグを差し込むと電源ボタンで普通に起動することがわかりました。
ググると結構そんな事象が起こるようです。
内部の電源ユニットの不良等もあるようなので、最悪の場合は修理に出すはめになることも覚悟しました。

 

NVRAM/PRAMクリアで治った

うちの場合は以下のページにある「NVRAM/PRAMクリア」をするとあっさり治りました。

↓こちらのページがわかりやすいです。
iMac late 2012 (27インチ) 何の前触れもなしに、突然電源が落ちる異常 その2 (自力でなんとかしてみる 2)

 
 

Macbookproで1TBのHDD(Bootcamp含む)に新たに256MB SSD(システム+Bootcamp)を追加して1TBのHDD(データ用)+256MB SSD(システム+Bootcamp)に移行しました

作業の手順を出来るだけ順番どおりまとめました。
実際は行ったり戻ったり右往左往しながらなんとか移行できました。
ポイントはMacbay2とWincloneとSymboliclinkerとユーザーフォルダを削除出来るようにするターミナルのコマンドです。

お約束ですが、この記事は私の環境では移行できましたが、参考にされる方は自己責任でお願いします。

 

今回作業したMacの仕様

Macbook pro early2011
メモリ8GB
OS X yosemite

 
 
 

今回用意した物

Winclone4.4(1~2年前に¥3,000程で購入。アップデートしてで4.4に)
Macbay2(1年前に¥5,000程で購入。今ではかなりお安くなっていました)
SSD256GB(今回¥15,000程で購入)
USB外付けHDD3TB(今回¥12,000程で購入)
USBメモリ16GB(結果的には必要ありませんでした)
USBメモリ8GB(結果的には必要ありませんでした)
Windows7インストールDVD(Wincloneのバックアップから復元したので必要ありませんでした)

 
 

準備

MacとBootcampのバックアップをとる

今回新たに購入したUSB外付けHDD3TBにタイムカプセルでバックアップをとっておきます。
同じHDDにWinclone用のパーティションを作成しWincloneでBootcamp上のWindowsもバックアップしておきます。

何故かバックアップに失敗しますが一か八か次に進みます。(最後の復元時、起動前にCHKDISKが実行されました)


 

SSDの容量が少ないのでBOOTCAMPのパーティションを縮小

今回はSSD256GBにOS XとWindows7両方のパーティションを入れなければならないので、BOOTCAMPのパーティションを縮小させます。
Wincloneを開き、ツールからバックアップファイルを縮小できるのであらかじめ縮小しておきます。

↓このページを参考にしました。
Wincloneを使ってBootcampパーティションサイズを縮小するメモ
 
 

いよいよSSD内臓

Macbay2で新しいSSDと旧HDDを内臓

次にMacを終了させ、裏蓋を開けてMacbay2で今回新たに導入するSSDを内蔵します。
元々のHDDをMacbay2の方に、SSDはHDDが収まっていたところに取り付けました。

 
作業は慎重に。
画像はMacbay2の同梱物です。



 
 

内蔵後の作業

Macの移行

 

なるべくHDDにデータを移す

システム用SSDの容量を256GB以下にするため内蔵HDD1TB(今回データ用にする予定)にパーティション(名前はdata)を作りデータを移します。

 

Symboliclinkerでシンボリックリンクする

Symboliclinkerというソフト(プラクインソフト?)で右クリックから簡単にシンボリックリンクを設定出来るようにしておきます。
Music、Movies、Pictures各フォルダのシンボリックリンクを作成します。 元のフォルダはターミナルでゴミ箱に入れられない設定を変更してゴミ箱に。
最後にゴミ箱は空にします。

 
↓このページを参考にしました。
↓ターミナルのコマンドも掲載されています。
古いmacbookやwindowspcをssdにしたときの容量不足回避用メモ
同様にGoogleDriveやSky driveやDropboxのフォルダも移動してシンボリックリンクします。
これで、起動ボリューム518GBあったのが150GB程になりました。
更にライブラリフォルダにあるLogic、GarageBand、Audioの各フォルダもデータ用HDDに移してシンボリックリンク。
起動ボリュームは100GB以下になりました。
念のためこの辺りでバックアップしておいたほうがいいでしょう。

 

USBかSDカードにインストールディスクを作成(ネットワークからでも可か?)

USBかSDカードのメモリにインストールディスクを作成しておきます。(起動中のディスクはコピー出来ないお約束の為。ネットワークから起動出来るようにもなったようなのでcomand+R起動でもいけると思います)

 
 

新しいSSDをフォーマット

新SSDをMacOS 拡張(ジャーナリング)でフォーマットしておきます。

 
 

[option]押しながら再起動でシステムを新しいSSDに復元

optionを押しながら再起動してUSBメモリから起動(又はネットワークから起動)し、ディスクユーティリティーの復元タブで旧HDDから新SSDにシステムを復元します。
 
 

新しいSSDを起動

新SSDからの起動を確認します。
起動出来たら各ソフトを開いてシンボリックリンク関係がうまくいっているか確認します。
これでOS Xの領域の移行は完了しました。

 
 

BOOTCAMP(Windows7)の移行(Wincloneで復元)

ここからBootcamp領域のWindows7を復元していきます。
今回はBootcampアシスタントは使いません。

Bootcampのパーティションを作成

Wincloneで復元するだけなのでディスクユーティリティーでBootcampのパーティションを作成します。SSDを選択し、パーティションタブで+をクリックします。容量はWincloneでバックアップファイルをみると容量が
表示されているので、それより大きくします。フォーマットはNTFS,名前はBOOTCAMPで作成します。

 
 

Wincloneのバックアップファイルを復元

バックアップ&縮小しておいたWincloneのバックアップファイルを復元します。

復元が完了すれば、「option」を押しながら再起動して、新たに現れるWindowsを起動します。
Wincloneのバックアップ時に検証に失敗していたので、やはりすんなり起動とはいかず、CHK DISKが行われましたが、なんとかWindows7が起動出来ました。
CHK DISKはSSDの恩恵か、みるみるうちに進んで終了しました。


成功すればめでたく移行終了です。



 

 
 

DVDドライブを取り外すとWindows7をクリーンインストールできない?

Windows7をクリーンインストールする場合は内蔵のDVDドライブを取り外している為、一度データ用のHDDを外してDVDドライブを再度取付け、BootcampアシスタントからWindowsをインストールし、再びDVDドライブを取り外し、そこへまたデータ用ドライブを戻すか、最初からデータ用HDDを外付け用ケースに入れておき、起動ディスク移行作業とBootcamp領域の復元を済ませてからDVDドライブを取り外し、データ用HDDを再び内蔵させるという面倒な作業になると思います。
最初USBメモリからや、外付けDVDドライブからのWindows7のインストールを試みましたが、どちらも起動ディスクとして認識されないような状態でした。
再起動時に黒い画面にカーソルが点滅したままだったり、no bootable disk~press any keyなどと表示されてそれ以上先には進めませんでした。
今回解ったことは、Mac book pro early 2011のDVDドライブを取り外すと、Windowsのクリーンインストールができません。というかUSBメモリやUSB外付けDVDドライブを起動ディスクとして認識しません
 

まとめ

移行途中で後悔したんですが、これだけデータを他のドライブに移したりしてもBootcampでWindows併用となると256GBでは足りないです。最低でも後1万円程出して512GBゲットすればよかったです。
 
 

MacOS10.8.4 MountainLionでBootCamp領域を含めハードディスクを丸ごとコピーして交換 「Winclone 4」を使う

このようなPC関係の記事は書いた事なかったのですが、結構苦労したので忘備録として書いておきます。
もしこの記事を参考にする方がいらしたら、自己の責任で行ってください。

 

MacBookProのハードディスク容量が少なくなってきた

MacBook Pro買って2年弱。そろそろハードディスクの容量が少なくなってきたので大容量の物に交換する必要に迫られました。
タイムマシーンでバックアップとってないし、今のところそれ用に外付けのハードディスクとか買うつもりもないので、Windowsのように「ハードディスク丸ごとコピーしてお引っ越し」的な方法はないのかとネットでいろいろ調べてみました。

 

スペック

今回作業したのは、MacBook Pro15inch,Early2011です。
もともとはOS10.7 Lionだったのですが、OS10.8 MountainLionにアップデートしてあります。(現時点ではOS10.8.4)。
メモリーは買った当初に8GBに交換しています。

 

新しいハードディスク

新ハードディスクは2.5inch,厚さ9.5mmでは1TBが値段も手頃(何と¥6,500弱!)なので「TOSHIBA MQ01ABD100(2.5″ SATA 1TB 5400rpm 8MB)」を購入しました。
後述しますが手持ちのハードディスク120GB(USB)と手持ちのSDカード8GBも必要に迫られ使用しました。
やはり難関なのがBootcampで使用しているWindows7。
バージョン7あたりから使っているDAWの「FL Studio」(最近はDTM自体から遠ざかってしまっている)や仕事でたまに使う「AuotoCAD LT」がインストールされています。
DAWは「Logic」買って乗り換えようかとか、CADは「VirtualBOX」上で「JW_cad」にしようかとか考えますが、全くWindows機が無いのも心許ないので残したいですね。

 

Winclone購入

MacOSのパーティションは割と簡単に出来るようですが、Bootcampもとなるとなかなか難しそうです。
どうも「Winclone」が良さそうなのですが、無料のバージョンがLionまでしか対応していないようです。
試しに無料のバージョン「
Winclone classic2.3.3」をダウンロードしましたが、インストール自体できない仕様になっていました。
結構迷いましたが、結局「
Winclone 4」を購入。$29.99でした。

 

Wincloneインストールのための空き容量を確保

今回500GBの旧起動ディスクが残り10GBを切っているような状況だったのでWincloneのインストールも容量不足で拒否されてしまいました。
ゴミ箱やダウンロードフォルダを空にして空き容量を確保します。

 

WincloneでBootcamp領域をバックアップ

とりあえずWincloneのインストールは成功しましたが、未だ容量も心配なので、手持ちの別のディスク(Windowsで使っていたもの120GB(USB接続))を「Mac Os拡張(ジャーナリング)」で消去(フォーマット)して今回のBootCamp復元用に確保しました。
Wincloneのバックアップイメージはデフォルトでは「書類」フォルダに保存されるようですが、今回はこのディスクに保存しました。
バックアップイメージの保存方法は、Wincloneを起動すると画面の左側にMacのパーティションとBootCampのパーティションが表示されるので「BootCamp」を選択。右側に「Save Image」アイコンが現れるのでそれを選択。右下の「Save Image」ボタンが有効になるのでそれをクリックすればバックアップイメージの保存が始まります。しばらく時間がかかります。
 

新しいHDDに旧HDDの内容をコピー

次に旧起動ディスク(500GB)のを新HD(1TB)にディスクユーティリティーでコピーします。(Mac OSのパーティションのみ)新HDDはUSB接続の外付けHDDケースに入れています。

以下のサイトを参照しました。↓
Macのシステム全体を外付けHDにコピーしてそこから起動する方法

 

起動しているディスクはコピーできないのでSDカードから起動⇨コピー

ただ、上記作業は起動しているディスクをコピー出来ない為、新たな起動ディスク(手持ちのSDカード8GBで)からコピーする必要がありました。

以下のサイトを参照しました。↓
iPhone PEOPLE「Mountain LionのインストールSDカード/USBメモリーを作る方法

SDカードの起動ディスクから起動し、ディスクユーティリティーで旧起動ディスク(500GB)を新起動ディスク(1TB)にコピーしました。

 
 

外付けHDDのまま起動してみる

試しにUSB接続の新起動ディスクから起動しましたが、難なく起動しました。(USB接続なので動作はかなり遅いですが)

新しいHDDをMacに内蔵

システム終了後、Mac内部の起動ディスクを新ディスクに交換。(超簡単ですが、トルクスレンチ(T6?)が必要です。私は精密ドライバーで無理矢理...)

 

新しいHDDで起動

新ディスクで起動してみます。
起動成功!!

 

BootCamp領域の復元

さてここからBootCampの復元です。
 

パーティションの作成

BootCampアシスタントでは作成できなかった

最初にバックアップしておいたwincloneのイメージファイルを復元するためのパーティションを作成する必要があります。
まずbootcampアシスタントでbootcamp領域(パーティション)を設定しようとしましたが、windowsのインストールディスクを要求されるので、断念しました。

ディスクユーティリティーでパーティションを作る

Wincloneの画面をよくみると「MS-DOS(FAT32)の領域をディスクユーティリティーで作ればいいよ」と書いてあるようなので、ディスクユーティリティーでMS-DOS(FAT32)のパーティションを作成します。(旧ディスクのbootcamp領域より10GB大きく設定。どこかのサイトに少し大きくしなさいと書いてあったので。)

名前は適当に「WINDOWS7」としましたが復元した後に「BOOTCAMP」に代わってしまうようです。

WincloneでBootCampを復元

Wincloneでバックアップしておいたイメージファイルよりbootcampを復元します。

Wincloneを起動し、左側にあるイメージファイルのアイコンを選択。
右側に先ほど作成したBoot Camp用のパーティションのアイコンを選択。
右下にある「Restore to Volume」ボタンをクリックすると復元が始まります。

復元成功。

 

パーティションの確認


パーティションもBootCampに替っています
Windows7起動時チェックディスクが行われて少々時間がかかりましたが無事に起動しました。