「朗読と音楽」at Bar「アジト」
その名の通り音楽(弾語り)と朗読のコラボです。
弾き語りは朗読とオーバーラップするような形を狙って、なるべく日本語の歌を選んでみました。
朗読担当は中学の同級生。寺山修司の詩をチョイスしました。
普段は司会や絵本の読み聞かせ、劇団など多岐に渡り活躍中の彼なのであります。
新しい試みで緊張&グダグダですが、新鮮な感覚と今後に続くアイデアも生まれてきたりして、私的にはまずまずのイベントになりました。
その模様です。
初めてナイロン弦のギターでライブしました。
実家で数年前に発見した30年以上前のヤマハのクラシックギター(当時の定価\15,000)です。
なかなかいい音がするので、リビングに置いていて暇があればポロリポロリと弾いてるヤツです。
そのギターにコンタクトピエゾ(電子部品店にて数十円で購入)を貼り付けてます。
BOSSのAD-3をつなぎ、そしてミキサーに。
あと、実験的にウクレレも持って行って同じようにコンタクトピエゾで弾き語ってみましたが、音もいまいち決まらないし、慣れないウクレレ演奏でどうも納得のいかない出来でした。次回リベンジしようと思います。
今回お邪魔したBar「アジト」さんは、御坊市の隠れた名物「せち焼き」が食べられるお店です。
私もせち焼き大好きです。ビールに良く合います。美味しいですよ。
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